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庭先オフィス4.5 【コーナーフィックス窓】
¥2,930,000
リモートワークの個人オフィスとして必要最小限のスペースを庭先に。 家族やペットの存在を気にすることなくリモートワークやオンライン会議等、仕事に専念できる空間を自宅に確保することを目的に開発しました。 書斎や趣味部屋、庭先の小さな店舗にいかがでしょうか。 【MODEL DATA】 ◆サイズ :幅 4500mm×奥行4500mm× 高さ3000mm(地面より) ◆室内高さ:2350〜2690mm(最高高) ◆床面積 :7.425平米(4.5畳) ◆FSUウォール厚:120mm(壁厚)、軒の出900㎜(調整可能) 標準仕様 屋根 :アスファルトシングル葺き(現地の状況によって変更あります) 屋根下地:断熱屋根パネル野地板合板12(軒裏垂木表しの場合杉板も可) 軒裏 :珪酸化カルシューム板敷き目貼りの上塗装(垂木表しも可) 外壁 :120mm杉角材連結無垢壁パネル表しの上外部用オイル(無色)塗装 開口部 :アルミサッシ・ペアガラス・網戸付き 土台 :120mm角桧土台 基礎 :土間コンクリートの上、立ち上がり基礎設置。立ち上がり仕上げはコンクリート打ち放し仕上げ 内装 :天井-屋根パネル合板にオイル着色塗装、垂木間ポリ合板、または石膏ボード塗装仕上げ 内壁-杉角材連結壁パネル表しの上浸透性オイル(無色)塗装 床- 大引床組みの上構造用合板下地に合板フローリング。一部クッションフロア貼り (移設を考慮し、滑り止め薄シート置き型フローリング又はカーペットタイルも可) 電気配線:照明器具1灯 コンセント2口2箇所(エアコンはオプション工事) ※引き込み工事は別途。電源供給条件付き。 給排水 :なし 特徴 ・柱ではなく、幅1m程の壁4枚に、屋根を載せた4.5畳の空間です。 ・壁は120角の杉材を並べ16φの鋼材4本で縫った無垢のパネルです。 ・コーナー窓タイプの壁は4.5畳の各辺の中央部に建て、四隅には壁も柱もなく、ペアガラスコーナーで、風抜き窓を設け、視覚的に解放されています。 ・「庭先オフィス4.5」はFSU工法(※)の建築のため、移築が容易で、四枚の壁体(知財登録済)は土台や桁から容易に分離でき、FSU工法の他の建築に再使用できます。この東屋1棟で7アールつまり700㎡の森林整備に貢献します。 ・開閉窓は網戸付き を原則としています。 ・基礎は土間コンクリート打設直仕上げの上に、四周立ち上がり基礎とします。床仕上げは土間コンコンクリートの上に一部土間用クッションフロアー貼り及び上履き床は合板フローリング床とします。 ・建築確認申請手続きは床面積が10㎡未満で、建ぺい率や容積率に余裕がある敷地なら、通常不要です。(防火または準防火地域、風致地区、国立公園、その他各種条例等で必要な場合あり) (※) FSU工法とは、木材多量使用による林業活性化と部材再利用によるCO2固定化を目指して開発された工法です。 オプション 基礎 置き型タイプ 平板の上基礎パッキン又は鋼製束(−55万円)※5枚目のパース参照 その他塗装色の変更や床仕上げ、網戸取付け等仕様追加・変更のご要望には柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。 オプションの追加・変更には別途費用が発生します。 注意事項 ・価格は標準仕様での工事費を含みます。 ・建設予定地の状況により追加の工事が必要となり別途工事費が発生する場合があります。建築・確認申請手続きが必要な場合も同様です。注文前にお問い合わせください。 ・商品画像は図面を元に作成したパースです。色や雰囲気が実物と異なる場合あります。 ・受注生産のため納期に時間がかかる場合があります。 ・基礎をコンクリート平板または鋼製束にした場合は標準では地面に固定されない状態となります。風害等での被害の責任は負いかねますのでご注意ください。
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庭先オフィス4.5 【掃き出し引き違い窓2箇所】
¥3,250,000
リモートワークの個人オフィスとして必要最小限のスペースを庭先に。 家族やペットの存在を気にすることなくリモートワークやオンライン会議等、仕事に専念できる空間を自宅に確保することを目的に開発しました。 書斎や趣味部屋、庭先の小さな店舗にいかがでしょうか。 【MODEL DATA】 ◆サイズ :幅 4500mm×奥行4500mm× 高さ3000mm(地面より) ◆室内高さ:2350〜2690mm(最高高) ◆床面積 :7.425平米(4.5畳) ◆FSUウォール厚:120mm(壁厚)、軒の出900㎜(調整可能) 標準仕様 屋根 :アスファルトシングル葺き(現地の状況によって変更あります) 屋根下地:断熱屋根パネル野地板合板12(軒裏垂木表しの場合杉板も可) 軒裏 :珪酸化カルシューム板敷き目貼りの上塗装(垂木表しも可) 外壁 :120mm杉角材連結無垢壁パネル表しの上外部用オイル(無色)塗装 開口部 :アルミサッシ・ペアガラス・網戸付き 土台 :120mm角桧土台 基礎 :土間コンクリートの上、立ち上がり基礎設置。立ち上がり仕上げはコンクリート打ち放し仕上げ 内装 :天井-屋根パネル合板にオイル着色塗装、垂木間ポリ合板、または石膏ボード塗装仕上げ 内壁-杉角材連結壁パネル表しの上浸透性オイル(無色)塗装 床- 大引床組みの上構造用合板下地に合板フローリング。一部クッションフロア貼り (移設を考慮し、滑り止め薄シート置き型フローリング又はカーペットタイルも可) 電気配線:照明器具1灯 コンセント2口2箇所(エアコンはオプション工事) ※引き込み工事は別途。電源供給条件付き。 給排水 :なし 特徴 ・柱ではなく、幅1m程の壁4枚に、屋根を載せた4.5畳の空間です。 ・壁は120角の杉材を並べ16φの鋼材4本で縫った無垢のパネルです。 ・コーナー窓タイプの壁は4.5畳の各辺の中央部に建て、四隅には壁も柱もなく、ペアガラスコーナーで、風抜き窓を設け、視覚的に解放されています。 ・「庭先オフィス4.5」はFSU工法(※)の建築のため、移築が容易で、四枚の壁体(知財登録済)は土台や桁から容易に分離でき、FSU工法の他の建築に再使用できます。この東屋1棟で7アールつまり700㎡の森林整備に貢献します。 ・開閉窓は網戸付き を原則としています。 ・基礎は土間コンクリート打設直仕上げの上に、四周立ち上がり基礎とします。床仕上げは土間コンコンクリートの上に一部土間用クッションフロアー貼り及び上履き床は合板フローリング床とします。 ・建築確認申請手続きは床面積が10㎡未満で、建ぺい率や容積率に余裕がある敷地なら、通常不要です。(防火または準防火地域、風致地区、国立公園、その他各種条例等で必要な場合あり) (※) FSU工法とは、木材多量使用による林業活性化と部材再利用によるCO2固定化を目指して開発された工法です。 オプション 基礎 置き型タイプ 平板の上基礎パッキン又は鋼製束(−55万円)※3枚目のパース参照 その他塗装色の変更や床仕上げ、網戸取付け等仕様追加・変更のご要望には柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。 オプションの追加・変更には別途費用が発生します。 注意事項 ・価格は標準仕様での工事費を含みます。 ・建設予定地の状況により追加の工事が必要となり別途工事費が発生する場合があります。建築・確認申請手続きが必要な場合も同様です。注文前にお問い合わせください。 ・商品画像は図面を元に作成したパースです。色や雰囲気が実物と異なる場合あります。 ・受注生産のため納期に時間がかかる場合があります。 ・基礎をコンクリート平板または鋼製束にした場合は標準では地面に固定されない状態となります。風害等での被害の責任は負いかねますのでご注意ください。
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庭先オフィス4.5 【掃き出し引き違い窓4箇所】
¥3,080,000
リモートワークの個人オフィスとして必要最小限のスペースを庭先に。 家族やペットの存在を気にすることなくリモートワークやオンライン会議等、仕事に専念できる空間を自宅に確保することを目的に開発しました。 書斎や趣味部屋、庭先の小さな店舗にいかがでしょうか。 【MODEL DATA】 ◆サイズ :幅 4500mm×奥行4500mm× 高さ3000mm(地面より) ◆室内高さ:2350〜2690mm(最高高) ◆床面積 :7.425平米(4.5畳) ◆FSUウォール厚:120mm(壁厚)、軒の出900㎜(調整可能) 標準仕様 屋根 :アスファルトシングル葺き(現地の状況によって変更あります) 屋根下地:断熱屋根パネル野地板合板12(軒裏垂木表しの場合杉板も可) 軒裏 :珪酸化カルシューム板敷き目貼りの上塗装(垂木表しも可) 外壁 :120mm杉角材連結無垢壁パネル表しの上外部用オイル(無色)塗装 開口部 :アルミサッシ・ペアガラス・網戸付き 土台 :120mm角桧土台 基礎 :土間コンクリートの上、立ち上がり基礎設置。立ち上がり仕上げはコンクリート打ち放し仕上げ 内装 :天井-屋根パネル合板にオイル着色塗装、垂木間ポリ合板、または石膏ボード塗装仕上げ 内壁-杉角材連結壁パネル表しの上浸透性オイル(無色)塗装 床- 大引床組みの上構造用合板下地に合板フローリング。一部クッションフロア貼り (移設を考慮し、滑り止め薄シート置き型フローリング又はカーペットタイルも可) 電気配線:照明器具1灯 コンセント2口2箇所(エアコンはオプション工事) ※引き込み工事は別途。電源供給条件付き。 給排水 :なし 特徴 ・柱ではなく、幅1m程の壁4枚に、屋根を載せた4.5畳の空間です。 ・壁は120角の杉材を並べ16φの鋼材4本で縫った無垢のパネルです。 ・コーナー窓タイプの壁は4.5畳の各辺の中央部に建て、四隅には壁も柱もなく、ペアガラスコーナーで、風抜き窓を設け、視覚的に解放されています。 ・「庭先オフィス4.5」はFSU工法(※)の建築のため、移築が容易で、四枚の壁体(知財登録済)は土台や桁から容易に分離でき、FSU工法の他の建築に再使用できます。この東屋1棟で7アールつまり700㎡の森林整備に貢献します。 ・開閉窓は網戸付き を原則としています。 ・基礎は土間コンクリート打設直仕上げの上に、四周立ち上がり基礎とします。床仕上げは土間コンコンクリートの上に一部土間用クッションフロアー貼り及び上履き床は合板フローリング床とします。 ・建築確認申請手続きは床面積が10㎡未満で、建ぺい率や容積率に余裕がある敷地なら、通常不要です。(防火または準防火地域、風致地区、国立公園、その他各種条例等で必要な場合あり) (※) FSU工法とは、木材多量使用による林業活性化と部材再利用によるCO2固定化を目指して開発された工法です。 オプション 基礎 置き型タイプ 平板の上基礎パッキン又は鋼製束(−55万円)※3枚目のパース参照 その他塗装色の変更や床仕上げ、網戸取付け等仕様追加・変更のご要望には柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。 オプションの追加・変更には別途費用が発生します。 注意事項 ・価格は標準仕様での工事費を含みます。 ・建設予定地の状況により追加の工事が必要となり別途工事費が発生する場合があります。建築・確認申請手続きが必要な場合も同様です。注文前にお問い合わせください。 ・商品画像は図面を元に作成したパースです。色や雰囲気が実物と異なる場合あります。 ・受注生産のため納期に時間がかかる場合があります。 ・基礎をコンクリート平板または鋼製束にした場合は標準では地面に固定されない状態となります。風害等での被害の責任は負いかねますのでご注意ください。
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東屋・コーナーフリー
¥1,500,000
従来の東屋よりも囲われ感があり内部的雰囲気を持ちつつも開放的な外部空間として外部客席や応接場所、休憩所やキャンプ場の涼み処などを想定して開発しました。 また、設置場所やシチュエーションに応じた様々なオプションを追加することにより、さらに多様な使用目的にも対応できます。 【MODEL DATA】 ◆ サイズ :幅 4500mm×奥行4500mm× 高さ3000mm(地面より) ◆ 室内高さ:2350〜2690mm(最高高) ◆ 床面積 :7.425平米(4.5畳) ◆ FSUウォール厚:105mm(壁厚)、軒の出900㎜(調整可能) 標準仕様 屋根 :アスファルトシングル葺き(樋なし)、屋根下地:杉野地板15㎜杉化粧垂木 軒裏 :化粧垂木表し外部用白系染色塗装 (防火構造の軒裏にするには珪酸カルシューム板を張る必要があります) 外壁 :杉角材連結壁パネル表しの上外部用オイル(無色)塗装 (外壁は壁躯体だけで30分の耐火試験をクリアーしたものです) 土台 :基礎上に設置ヒノキ材 置き型土台ヒノキ大引杉材 基礎 :壁下の立ち上がり基礎のみ打設 内装 :天井-屋根下地表し白系浸透性オイル染色塗装 内壁-杉角材連結壁パネル表しの上浸透性オイル(無色)塗装 床- 敷地舗装面表し 電気配線 :照明器具1灯 コンセント2個 特徴 ・ 柱ではなく、幅1m程の壁4枚に、屋根を載せた4.5畳の空間です。 ・ 壁は105角の杉材を並べ16φの鋼材4本で縫った無垢のパネルです。 ・ 壁は4.5畳の各辺の中央に建て、四隅には壁も柱もなく、解放されて風通し抜群です。 ・ 「東屋・コーナーフリー」はFSU工法(※)の建築のため、移築が容易で、四枚の壁体(知財登録済)は土台や桁から容易に分離でき、FSU工法の他の建築に再使用できます。この東屋1棟で7アールつまり700㎡の森林整備に貢献します。 ・ 建築確認申請手続きは床面積が10㎡未満で、建ぺい率や容積率に余裕がある敷地なら、通常不要です。(防火または準防火地域、風致地区、国立公園、その他各種条例等で必要な場合あり) (※) FSU工法とは、木材多量使用による林業活性化と部材再利用によるCO2固定化を目指して開発された工法です。 オプション 基礎 1.コーナー基礎立ち上がり 2.土間コンクリート打設 3.コンクリート平板もしくは鋼製束(置き型タイプ用) 内装 1.土間部分クッションフロアー貼り 2.ベンチ・背もたれ(要 基礎オプション1) その他塗装色の変更や網戸取付け等仕様追加・変更のご要望には柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。 オプションの追加・変更には別途費用が発生します。 注意事項 ・ 価格は標準仕様での工事費を含みます。 ・ 建設予定地の状況により追加の工事が必要となり別途工事費が発生する場合があります。注文前にお問い合わせください。 ・ 商品画像は図面を元に作成したパースです。色や雰囲気が実物と異なる場合あります。 ・ 受注生産のため納期に時間がかかる場合があります。 ・ 基礎をコンクリート平板または鋼製束にした場合は標準では地面に固定されない状態となります。風害等での被害の責任は負いかねますのでご注意ください。 ・ 4枚目、5枚目パースの床面仕上げ、3枚目、5枚目、6枚目パースのベンチ・背もたれはオプション(別料金)です。
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6坪のFSUウォールボックスハウス(厚105mm)ハーフビルドタイプ
¥2,200,000
このFSUウォールボックスハウスは、倉庫等屋内に設置する商品です。 室内高さが2.9mと余裕がある高さです。 構造材は杉の無垢材なので重量があり、重機がないと建込が難しい為、構造材はプロが組み立てるハーフビルドになります。 サッシ取付、フローリング工事、基礎工事、電気工事別途 【MODEL DATA】 ◆サイズ:幅5580mm×奥行3805mm×高さ3,210mm ◆室内高さ:2,910mm ◆床面積:19.87平米(6坪) ◆FSUウォール厚:105mm FSUウォールボックスハウス仕様 外壁 FSUウォール(105mm厚) 柱 床 床パネル(断熱材入)高さ調整材 フローリング 屋根 屋根パネル(断熱材入)※屋根仕上材等は別途 建具 アルミサッシ(2重ガラス入り) お客様へ ※このFSUウォールハウスは、倉庫等屋内に設置する商品です。 ※価格は、本体部材と構造材の組み立て工事の金額です。 構造材組立は、プロが行います。 ただし、地域によって、プロの組立費が変更になることがあります。 その際は、工事費・配送料を含めたお支払総額をご注文後の「注文承諾メール」でお知らせいたしますので、 必ずご確認ください。 ※屋外に設置する場合は、基礎工事・屋根防水及び仕上工事が別途必要になります。 ※屋外に設置する場合は、確認申請が必要になります。 ※確認申請用図面及び計算書は別途となります。(詳しくはお問合せください) ※塗料・基礎・防水シート・屋根仕上材・棚・設備機器は商品に含まれておりません。 注意事項 ※今後の諸事情により、デザイン・仕様・原産国を予告無く変更することがありますので、予めご了承ください。 ※写真・イラストのカラーはイメージです。実際の色とは異なります。 【商品について】 ・当店で扱っております商品はお客様のパソコンの環境によっては,実際の商品とは若干色が異なることがございます。 ・自然の木材を使用した手作りの為、温度・湿度によりごく細かいヒビや割れが発生する場合がございますが、 天然の素材を使用する上で避けられないものですので予めご了承下さい。 ・天災や凍結による破損または事故および運送業者の都合による紛失・遅延・破損等、弊社の不備による原因以外で発生した二次的損害につきましては免責とさせていただきます。 ・注文生産品の為、納期にお時間をいただく場合がございます。 お急ぎの場合は、事前に納期の確認をお願いいたします。 ・表示された寸法仕様は予告なく変更されることがございます。 ・表示された写真の色調・形状・寸法仕様は、ハンドメイド製品につき実際のものとは若干異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。 ・設置は安全性に留意し、不安定で転倒の可能性がある場所や落下の恐れのある場所には設置しないでください。使用によって生じた破損・事故・損害等につきましては一切責任を負いかねますので、予めご了承ください。 ・当サイトの掲載商品の価格につきましては細心の注意を払っておりますが、人為的なミス、システムの影響等により、記載価格が実際の販売価格と異なる場合がございます。その際は誠に申し訳ございませんが、民法95条「錯誤に基づく契約無効」に基づき、当店の判断でご注文の取り消しをさせていただく場合がございます。(その際は一度ご連絡を差し上げます)予めご了承いただけますようお願い致します。 【躯体工事完了までの流れ】 STEP1 サイズを確認しましょう STEP2 設置場所を確認しましょう このFSUウォールハウスは、倉庫等屋内に設置する商品です。 ・土間コンクリートの上に設置することを前提としています。 屋内に設置しますので、ユニック等重機が入れる空間と部材を吊り下げる十分な天井高さが必要になります。 ・床の傾斜等によっては、傾斜調整工事が必要となります。 通常土間コンクリート、アスファルト舗装の場合には水たまりが出来ないように傾斜が付いています。 その傾斜分をモルタル等で調整し物置の設置場所を水平にするための工事です。 STEP3 工事日程を打ち合わせます。 工事には立ち会いをお願いしています。 設置場所を確認して頂くためです。 ご連絡はお電話もしくはメールにて行いますので、ご協力をお願いいたします。 当日電気・水道をお借りします。 何も用意するものはございません。 STEP4 組立場所を打ち合わせます。 組み立て場所を職人に伝えてください。 最終確認を行います。 STEP5 工事中 原則立ち会いをお願いしております。 STEP6 組み終わったら、確認してサインをお願いします。 躯体工事完了です。